ログマニアックス

マーケティングや日々気づいたことなど。資産運用、健康管理なども

Abemaは地方局を駆逐するか

f:id:masakiplus:20190512133241j:image

少し長いですが引用。

ナショナルクライアントとかブランド広告主がインターネットシフトするということは言われているんですけれども、なかなか総量が増えてこない。ネット広告主を見てもらうとわかるんですけれども、そういう広告主はなかなか顔を出してこないんです。これはなんでかと言うと、ネット広告として出せるメディアで、ブランドがちゃんと守られる。自分が広告を出したところのコンテンツが、ある程度クオリティ高く保証されている、中身が変なものが出ないとわかっているものがなかなかない。これは、CGMのようなものは非常に何が出るかわからなくて怖いとか、プラットフォーム型でもその中身までは管理できない。そういう意味でいうと、AbemaTVを作った理由の1つとして、ブランドセーフティなもの。我々が制作するもの、調達してちゃんと中身をチェックしているものを出すところがありまして、そういう意味ではそういった広告主が出せる場を作るという狙いがあった。また、若者のテレビ離れが起こっているとか、新聞を読まなくなったとか、雑誌を買わなくなったので、それらの人たちを捉えきれるメディアがなかなかない。

ある意味ちゃんとしてないインターネットの上にちゃんとした広告枠を作り、単価を下げずにマネタイズしていこう、というビジョンですね。

 いつ時点からこういったことを考えていたのか、と言うことにはよく興味を惹かれる。

これぐらいの規模になってくると当然地方局よりも大きな規模になってくるので例えば水曜どうでしょうのようなローカル局で面白いコンテンツを作成するといったことがこちら側に移ってくる、ということになるのでしょう。

ある意味ネットフリックスがハリウッドと向き合っている関係性と同じことが起きようとしているのかもしれません。