ログマニアックス

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老いる国家に生きるということ

Tea farm

社内で紹介されていたので、以下のイベントのログを見ていました。

【落合陽一・小泉進次郎】平成最後の夏期講習|ニコニコインフォ

全体としては社会課題に対してグループワークをする事で考える、というイベントのようです。

こちらが全体の前提として紹介された講演。

全体は動画を見てもらうとして…。安宅さんパートだけまずは資料を流してみました。

衰え、年をとる日本

骨子は以下の通り。

  • 日本は生産性も競争力も他国に対して劣っており、かつてのライバルたちに水を開けられている
  • 日本政府が成長に対してなぜなら投資ができていないから
  • 予算はおおきいが、過去の負債に対しての投下が大きく、新規施策に回すことができない
  • 人口増加に対して分散が大きく地方にコスト投下が割かれ、事実上のベーシックインカム的な巨大なコストが発生

マクロ的に見るとその通りで、株式市場が現在好調だとしても、人口が減少して優秀な労働者に乏しいのであれば当然将来は暗い。

とはいえ、この手の議論は煽った上で、結局は自己啓発に寄せるしか結論になりがちなのもさみしいですね。

郊外と都市の新しい形

といいつつも個人に引き寄せて考えると、都会は一人当たり投下コストが低いが就業環境として適切。郊外はより地方都市としての集約がある程度進んだところに居住する、という感覚が正しい、ということかもしれません。

やり方によっては生活コストが極端に下がるな、というのも実際に地方居住で学べたことかもしれません。