ログマニアックス

日々学んだこと、気づいたことをメモ代わりに残していければ。カバー範囲は割と広めです。

「ありがとう」メールを活用する

インターネットマーケティング施策として長く歴史を持つメール施策。
単純なメルマガは嫌われがちですが、『確認』メールであればむしろ必要で重要だという話。

これがもとネタ。

メールが安心感をあたえる

ある調査によると、49%のユーザーはオンライン購買をした後に確認メールを受け取らないと不安に思うそうです。

この調査自体はサウジアラビアのユーザーに対するものらしいですが、この結果自体は一般的に援用できるのではないでしょうか。
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よくあるものであれば、上記のようなメールですが、購入ミスを防ぐとともにユーザーに違和感をなく、エンゲージメントを高めるチャンスとも言えます。
メールマガジン登録や他商品の登録、フェイスブックやLINEのアカウント登録など、伝えたい情報を押し付けがましくなく伝えることができます。

メールで読者とつながる

また、読者はメルマガ登録を行う際に、以下の要素が伝わってくることを大事にしているそうです。
  • 読者として尊重されているか
  • なんらかの機能を持っているか
  • なにか金銭的な価値・メリットがあるか
  • コンテンツが魅力的か
ちなみにより重要に感じるのもこの順番のようです。
こういった内容を含まないコミュニケーションは軽んじられ、いずれ読まれなくなります。
例えば、ある転職サイトは日曜日のメールマガジンでは、転職に関連する読み物を整理して送ることで読者を惹きつけています。
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人気の高い記事を中心にまとめることで、見逃しを防いでくれます。
また、ダブルオプトインというテクニックを使うことで、深いエンゲージメントを持った顧客を得る方法もあります。
これは具体的なには、顧客がメルマガ登録の際に確認メールを送り、さらにそのメールから登録完了のリンクを踏むことで登録を完了させることです。
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こうした導線を貼ることで登録完了数は減少しますが、配信率や開封数に反映されるような質の高いユーザーを集めることが期待できます。

メールも見た目が重要

メールを送るときには利用してもらっているサービスとトンマナを揃えて、同じサービスから送っていることも重要です。
開封率は購買確認メールにかんしては70%を超えるという説もあり、デザインにこだわる、モバイルフレンドリーかどうかなど気にかけることで価値が上がるポイントもたくさんありそうです。

こちらの記事でも細かいテクニックを紹介しています。

ノーレスはダメ

いつも僕がメールに限らずお客様にコミュニケーションをすることを気にかけているのが、ファーストリテイリング柳井さんの以下の言葉。
チラシはお客様へのラブレター。だから僕はその思いを伝えるためにチラシ一枚にこだわるのです。
たとえ一人一人に個別に書くことができなくても、自分のサービス、ブランドに関心を持ってもらったお客様。
誠意を持って楽しんでもらえるためのお礼状としてあたっていきたいですね。