ログマニアックス

日々学んだこと、気づいたことをメモ代わりに残していければ。カバー範囲は割と広めです。

提供する商品のスライドを促す

CRM施策事例あるある。
セールスフォースが提供するマーケティングスイートの事例動画より。

バービィ人形などで有名なアメリカマテル社の事例。
マテル社は対象年齢や性別が異なる様々な商品をもってるけど、

  • 異なったブランド・商品間でのユーザー相互送客
  • 同一ブランド間でのマルチ媒体送客

ができていなかったようです。
そのため、主にメールマーケティングですが、顧客の(正確には顧客の子供の)年齢やステータスに応じて、適切なブランドや商品をプッシュする施策を行っているようです。
マテル社以外にも例えばライフタイムイベントに紐付いた商品の複数ライン持っていたり、学習塾や通信教材等の子供の通っている学校のステータスに依存する商品にはそのまま応用できるかもしれません。ただし、このマーケティングの大きな問題は今の顧客がそのまま将来の顧客になるわけではない、ということです。
時間をかけて育成するのはあくまで顧客の両親であり、顧客自身である児童が自分の意思を持った場合に顧客の価値を失う、ということになります。

この微妙な顧客のすり変わりに関してアプローチの勝ちパターンがあれば、すごく面白いのですが。

主に海外の事例ばかりで、英語での動画がほとんどですが、他にもセールスフォースのチャネルには色々動画が上がっています。直接ソリューションを利用することがなくても参考になるのではないでしょうか