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ログマニアックス

日々学んだこと、気づいたことをメモ代わりに残していければ。カバー範囲は割と広めです。

Windowで気軽にSQL


"SQL Server 2008 R2 Developer 日本語版" (マイクロソフト)

最近ローカルでデータ集計をすることが多いので、

ついに手元にDB環境を整えることになった。

いろいろとインストールしてみたけれども、

どうやら、MSのSQLサーバーが良さ気な感じ。

ウィンドウズと統合されている

僕が使っている端末の環境だけだと思いますが、

MySQLはうまく動きませんでした。

権限の問題ですが、うまくサービスが立ち上がりません。

その点、SQL ServerWindowsに統合されているので、

Windowsのログイン=SQLのログインになるので、便利。

レポートビルダーなどが便利そう

ストアしたデータからレポートを作成するいくつかのツールが用意されています。

具体的にはレポートビルダーとBIDSの2つ。

レポートビルダーが現場の担当者向けなのに対して、BIDSはデータ管理者向けのツールのようです。

とはいえ、僕は結局整理したデータをエクセルに書きだして使っていますが…

ダウンロード詳細 Microsoft SQL Server 2008 R2 レポート ビルダー 3.0

また、レポートビルダーかは無料でDLできますが、

OracleDB2などとの接続が可能なので、汎用なツールとも言えるでしょう

ETL機能も充実

ペンタホのETLやClementineっぽい機能ですが、

ETLもGUIで定義でき、タスク化なども可能です。

エクセルとの相性よし

さすがに同じ会社の製品だけあって、

エクセルとのタッグが強力です。

無料でDLできるAnalysis Servicesというアドインがあり、SQL Serverで構築してBI用のCubeから

データを引っ張ることができるようです。

ダウンロード詳細 SQL Server 2008 ホワイト ペーパー: Analysis Services パフォーマンス ガイド

なお、エクセル2010以降の場合には、

PowerPivotというツールからもSQL Serverが参照できます。

このツール自体はSQLチームが作ったEXCELのアドインで、大量のデータを扱うことがエクセル上で可能になります。

PowerPivot の概要

参考書籍もそれなりに

たぶんこれが一番大事なポイントだと思うのですが、

周りにあまりDB技術者がいない場合に、

参考になる書籍の数が多いというのも大きなポイントの一つです。


"Excel 2010&SQL Server 2008 R2による企業データ分析入門 (DB Magazine SELECTION)" (平井 明夫、石飛 朋哉、長崎 友嘉)


"実践Microsoft SQL Server 2008 レポーティング入門 (マイクロソフト公式解説書)" (有限会社エスキューエル・クオリティ, 松本 美穂, 松本 崇博)

このへんの本を買ってチラ見しています。

ローカルでデータ分析・集計をすることが多い場合には

是非、SQL serverを検討してみてください