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ログマニアックス

日々学んだこと、気づいたことをメモ代わりに残していければ。カバー範囲は割と広めです。

a2iセミナーで講演しました【感想など】

上に貼り付けた内容で講演をさせていただきました。

「事例で探るアクセス解析最前線」 « アクセス解析の協議会 アクセス解析イニシアチブ

学会や内輪の勉強会ではお話しをさせていただいたことはありましたが、

有料のセミナーの形は初めてでしたので、

非常に貴重な体験をさせていただきました。

以下、少しこぼれ話と感想を。

割愛してしまった話題

別途質問を個別に頂いたりしたのですが、

Appleの規約を確認したよ | ログマニアックス

こちらなどで話題に上げていた、Appleの規約の話しは、

制作会社・代理店の方を中心に気になっているようでした

この辺はセンシティブな話題ですが、

僕的にはアプリ自体の効果測定・機能改善のためであれば、

リジェクトの理由にはならないのではないか、と思っています。

準備の段階で考えたこと

事例で探る、というタイトルから、

最初から先進的な話はやめよう、と決めていました。

「最前線」というキャッチフレーズからずれるかもしれませんが、

前線で働いている担当者が、「スマートフォン」だとか、「Twitter」とか、

通常のマーケティング業務に加え、アドオンの形で取り組み苦しんでいる姿を見て、

それでも出せるアウトプットの何らかのヒントを出せれば、

と思って資料を作成しました。

ITニュースやベンダーさんの話題としてはTwitterなどは話題ですが、

まだまだ現場ではキワモノの意識は捨て切れません。

※もっともスマートフォンのように一気に存在感を増すものもあるので、注意が必要ですがw

かつてのSNSブーム/ブログマーケティングブームのときのように

わずかな成功事例にすがって、やみくもに施策を打つのではなくて、

「見立て」を立てた上での「仕立て」をきちんと「やりきる」

ということを大事にしたいと思います。

自戒も込めてw

優先順位の話

上の話しにもつながるのですが、

もう一つほんとは議論したかったのですが、結論がまとまらなかったのが、

こういう新しい「新施策」に対する優先順位です。

例えば、iPhoneのアクション比率は全体の数%です。

その数%が来年には数十%になるかもしれませんが、全くなくなるかもしれない。

そんな中、工数の30%を振り分けることは例えばできるのでしょうか?

限られたリソースをどう配分するか、

マーケティング部署というのは多くの場合、営業・製造部門が稼いだお金を使うコストセンターです。

業界で流行っているから、興味があるから、ではなく、

戦略的な打ち手としてどう配分するか、は永遠の課題かもしれません。

会場で困ったこと

非常に綺麗な会場で素晴らしかったのですが、

二つだけ残念なことが、

  • 時計がなかった
  • MacBook Airにプロジェクトがつながらなかった
  • 後者はまぁしょうがないなぁと思いましたがw

    今後時計に関しては見やすい時計を手元に用意しようかな。

    @ryuka01のように懐中時計などもいいかもしれませんねw

    関係者すべてに感謝します

    企画にお声がけ頂いたa2iのみなさん、

    参加していただいたみなさんに深く感謝いたします。

    また、

    資料作成にもろもろ情報を共有いただいた会社の仲間に本当に感謝しています。

    忙しい中時間をとっていただいてチェックを頂いたり、参考資料をいただいたり…

    本当に感謝しています。

    仕事はひとりではできないものです。

    感謝の気持ちはまた仕事の場で返せれば。

    ありがとうございました。