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ログマニアックス

日々学んだこと、気づいたことをメモ代わりに残していければ。カバー範囲は割と広めです。

ウェブ解析でキャリアをスタートするためには

教育

最近、話題にあがることが急に多くなった、アクセス解析ですが、

それをキャリアとして持つためにはどんなことが必要なのでしょか。

アクセス解析の種別を特定するツールであるWASPの作者でもあるimmeriaで

面白い記事があがっていました。

Getting started in web analytics: career advice::immeria::web analytics blog::Stephane Hamel

直訳すると

「ウェブ解析でキャリアをスタートするためには」でしょうか。

以下、簡単に超訳してみます。

教育と訓練?

「教育」とは統計学やマーケティング、技術的な素養、

つまり、真の意味でアクセス解析を学ぶために必要な知識を得ること。

それに対して、「訓練」とはもっと具体的な、

例えば、Google Analyticsの使い方を知っているか、

などのスキルを持っていることをさす。

一般的に、雇い主は「訓練」された人を求めるけど、

働く側はそのキャリアを高めるために「教育」を求める。

庁舎のバランスが市場でのあなたの価値を高めることになります。

はじめてみよう

キャリアを始めるのにトリックはありません。

やるべきことをやりましょう。

読み、学び、試し、ネットワークを作り、様々なことに関わり、シェアしましょう。

Google Analyticsアクセス解析を試すのに良い環境ですが、それに甘んじてはいけません。

ウェブ解析は使う道具をずっと超えたものです。

ウェブ解析成熟度モデル(訳注:これは別途いずれ紹介します)を使い、

よりウェブ解析のすべての面を考えてみましょう。

知識や経験は時間をかけ、視野を広げてこそえられるものです。

ジレンマから抜け出そう

この業界でキャリアを始めた人がよく陥ることが、

職を得ていない間に経験を積むことができないことです。

新しく得た知識やスキルを業務で用いていなければ、それをのばすことは難しいでしょう。

職を得るための十分な経験がなければ、経験を得る仕事を得られないのです。

これこそはジレンマと言えるでしょう。

以下の方法で抜け出しましょう。

  1. 自分自身のサイト.

    ブログや小さな趣味のサイトを作ってみましょう。これは簡単で安価です。

    こうしたサイトはすべてあなたがコントロールできて、

    アクセス解析に大事な三つのこと、つまり、マーケティング/ビジネス戦略/テクノロジー、と

    アクセス解析を同時に学べます。トラフィックがあればなお興味深いでしょう。

  2. 非営利サイトや地域のサイトに関わる.

    こうしたサイトは多く、しかも助けを求めています。

    こうしたサイトは場合によっては小規模ですが、これが始まりです。

  3. クラウドソース解析.

    アクセス解析協会はそのメンバーと学生に対して、

    大規模な非営利組織のサイトのアクセス解析を提供しています。

    (訳注この手の取り組みはアクセス解析イニシアチブでも行われています)

訳ここまで

感想

僕もアクセス解析はユーザーとして入ったのが最初のため、

その前提知識が偏っていました。

手を動かすことが目立ちますが、地味な知識の勉強の必要性を強く感じる今日この頃です。