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ログマニアックス

日々学んだこと、気づいたことをメモ代わりに残していければ。カバー範囲は割と広めです。

BBTオンライン英会話を試してみた


ひょんな事から会社の研修でオンライン英会話を受けることになったので何回か受けての感想をメモ。
試したのはこれ。
大前研一のビジネスブレイクスルーが実施しているものですね。

実は学生の時、交換留学で1年アメリカにいたし、英語教員免許も持っているで日常会話や観光には困らないのですが、ビジネスでも「Wuz up!」とかはいえないので、鈍った英語力を戻しつつ、ビジネス英会話のご作法を学んでいきたいと思います。

iPadだけで受講可能

アプリが用意されているので、ダウンロードして待っていれば予約した先生からスカイプがかかってきます。

BBT ONLINE

BBT ONLINE

  • BBT
  • 教育
  • 無料

上のアプリは予約機能とスカイプとオンライン教材のハブになっていて、基本的にはこのアプリを立ち上げていれば全機能が使えます。
コミュニケーションはスカイプの記録機能というのがあるらしく、先生も親切に会話してくれます。

ちなみにオンライン教材はアドビのConnectというアプリで提供されています。

Adobe Connect Mobile

Adobe Connect Mobile

どうやらオンライン会議用に作られているソフトウェアのiOS版のようです。


時間帯ごとに予約可能

例えば以下のように30分単位で時間を選ぶとその時間に空いている講師のリストを指定できます。
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個別にクリックすると各先生の経験やバックグラウンドがわかります。
BBTはフィリピンですが、米国での勤務経験や米国企業での就労経験がある人が多いようです。この辺はやっぱりお国柄だと思うし、何人かと話しても発音に違和感は無かったので英語の品質は高いと思います。

受講ごとにレビューされる

毎回のレッスンは25分ですが、終わった後に講評があります。
例えばこんな感じ。
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結構雑談とか盛り上がったのにスピーキングが☆2つなのは悔しいですが、自分でも弱点だと思うイントネーションへの指摘も頂いています。日本語の発音を引きずってしまうんですよね。
後は語彙が少ないなど。空港の荷物受け取りがうまく言えなかった・・・

品質は十分。ただしこれだけには頼れない

比較的同様のオンライン英会話ではレベルもお値段も高いBBT。講師の品質もシステムとしても充分なものでした。
ただし、30分弱の短いレッスンですし、教材のボリュームも少ないので、これだけで英語の能力をひきあげるのは難しいと思います。
個人的には語彙の強化とリスニング量の積み重ねが必要なので、引き続き英語圏のblogやポッドキャストを購読し続けるのと、何冊か参考になる本を買おうと思います。
単純に英会話の練習やリハビリであればBBTだけでも充分だと思います。

Daily Tech News Show

Daily Tech News Show

  • Tom Merritt
  • Tech ニュース
  • ¥0

最近よく聞いているのはこれ。スクリプトも公開されています。

基本的な語彙を覚えるにはDuoかなと思いつつ、今はいい本もでてるので久々に本屋さんの英語教材コ-ナ-を覗いてみたいと思います。

DUO 3.0

DUO 3.0

そういえばアルクAFNシリーズとか大好きでした。

CD AFN スポット・アナウンスメント (<CD+テキスト>)

CD AFN スポット・アナウンスメント ()

こういう学習意欲が甦るという意味でもオンライン英会話、いいかも。





EC改善における25の視点

ECの施策を考える上での25のティップスをまとめたインフォグラフィックの紹介。
EC向けとは書いてありますが、実際にはトランザクションを持つさまざまなメディアにも活用できそう。

ネタ元はこちら

25のポイント

以下実際のポイントをリストアップします。
  1. サイトスピードの改善
  2. 商品名検索によるSEO
  3. レスポンシブデザインの採用
  4. 継続的なABテスト
  5. 問い合わせ先の明記とライブチャットの提供
  6. わかりやすく大きなコンバージョンボタン
  7. わかりやすいナビゲーションリンク
  8. サイト内検索時のレコメンデーション
  9. ソーシャルサイトでの信頼性向上
  10. パーソナライゼーション機能の導入
  11. セキュリティバッチの設置
  12. 返金・返品保証の明示化
  13. セール・特別値下げのセクションを明示的に分ける
  14. 商品の特徴をわかりやすく説明する
  15. 商品コピーの改善
  16. 商品レビューの表示と反映
  17. 配送コストの適切なコントロール
  18. 「無料」表示を効果的に使う
  19. 切迫感を訴求することで売上は上昇する
  20. ログインユーザーにクーポンを訴求する
  21. Price Matchバッチの設置
  22. アップセルとクロスセルの訴求
  23. 2ステップのシンプルな購買フロー
  24. 複数の支払い方法の提供
  25. 効果の高いメール施策の強化
ざっとリストアップすると上記の通り。特に僕が重要だと思う点を太字にしています。
ECである以上根本的には商品の魅力を伝えることが大事ではありますが、併せてECサイトの利用をコミュニケーションと捉えて、わかりやすい文脈で誘導していくも大事。

実際の画像はこちら

相当に大きいので印刷したりするのも一苦労ですが。
打ち手につまったり、抜け漏れがないか検討する際に非常に役に立つのではないでしょうか。
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読書メモ:統計学に頼らないデータ分析「超」入門

読了メモ。

さくっと15分ぐらいで読めました。ちょっと位置づけは難しいですが、例えばデータに本当に弱くて学生時代もあまり触れてこなかった人が最初のきっかけとして読むには良いのかな。
もしくは、「自分は定性的な判断しかできていないな」みたいな問題意識はあるけど、どう考えるのが「定量的」なのかわからない。でも時間はない。
みたいな人が読むのに良いかもしれません。

新書だしさらっと、という感じの入門書なので、当然ここから他の書籍に手を伸ばすことを期待したいのですが、残念ながら書籍リストのようなものは付いていないので、その辺は興味を持ってくれた人をうまく誘導することはできていないのが残念ですね。

また、統計学は全く出てこない、というかそこからできるだけ離れて話題を進めようとするあまり、データ分析というよりは論理的思考の説明に終始してしまっているのもちょっと辛い。
ボリュームも小さいので、本当に本当に苦手意識があって本を読むのもちょっと・・・みたいな人にはちょうどいいのかもしれません。

なんてったって、「超」入門ですからね。

スクラムとマーケティングのお仕事

プロジェクトを廻すのに必要なのは明確なビジョンと適切な課題設計だと思っていますが、もちろんほかにもいろいろな要素があてます。
ちょっと教条的な部分が強いので辟易している感覚もなくはないですが、逆のその教条というか、取り決めをきちんと学んだことがなかったスクラムを実際に社内で研修する場があったので、参加し始めました。

レゴを使ったトレーニング

結構ちゃんとした研修で座学でみっちりと学んだ上で、新卒の実開発のスクラムマスターとして入るというプログラムです。
気軽に参加を決めたのですが、思いの外、歯ごたえもあり、楽しんで受けています。

初日の内容としてレゴを使ったトレーニング。詳細は上記の記事と同じです。
班分けを行った上で、「プロダクトオーナー」「スクラムマスター」「開発メンバー」に別れて、プロダクトオーナーが希望する『理想の街』をレゴで作り上げていきます。
プロダクトオーナーが目指す姿は曖昧でときに変化しますが、要件をヒアリングし、達成条件を明確にし、短時間で建築する内容を決定し、実際の結果のレビューを受け、さらにその内容を次のスプリントに生かす。
こういったプロセスをレゴを使って行うというものです。
そういえば、プランニングポーカーと呼ばれる工数見立てを行う場では以下のアプリを使っていました。

Scrum Planning Poker

Scrum Planning Poker

  • Ionut Carst
  • 仕事効率化
  • 無料



マーケティング担当者とスクラム

さて、割と大きな企業でマーケティングスタッフとして働いて長いのですが、大枠において、マーケティング部門が陥りがちなのが所謂マーケティング担当者の「スタッフ化問題」。偉い人のあーだこーだに振り回されているからか、プロダクトに比べて
評価が曖昧になりがちだからか、いろいろ課題はあるのですが、その対策として、スクラムの考え方は意外とうまくいくかもしれません。
スクラムの大事なコンセプトは自己組織化です。曖昧な要件を具体的なアウトプットに実現するため、各メンバーが制約の中でできること整理し、プロダクトオーナーが納得する形に仕上げていきます。

チームで相互チェックをし続け、自分の頭で考えないと進捗しないスクラムは実はマーケティングチームも取り入れるべきではないかと思っています。

マーケティング担当者が自己組織化するために

一方でマーケティング部門スクラムがうまくいかない要因として考えられるのが、
  • 多くの企業ではマーケティング担当者はいてもチームではなく個人で仕事をしている
  • 代理店・外部パートナーに依存しており、広告主1者では完結しない
  • マーケティングオーナーが一人ではなく、かつ要件が相互に矛盾したり、変更がされることが多い
  • マーケティング施策は全般的に開発に比べて短納期であり、アドホックな案件が多い
といったところでしょうか。
もちろん完璧なやり方などないし、教条的なポイントを守ることがスクラムのルールではないので、上記のポイントは以下のやり方で対応できないだろうかと考えています。
  • ストーリーとプロダクトバックログの担当を超えた共有化
  • 外部パートナーとの共通したKANBAN完了
  • レビューと振り返りのマーケティングオーナーへの報告
短期間という問題にかんしては振り返りなどいくつかの要素をオミットするなり、2週に一回程度に留めることで対応できるかもしれません。

ガントチャートとバーンダウンチャート

また、とっつきがよく、マーケティング担当者も安易に取り組みがちなのが、ガントチャート。工事現場などでもよく見るし、表現の方式としては非常によくできています。
一方で、ガントチャートはメンテナンスが面倒で、きちんと運用するためには専用のソフトウェアが必要です。
特に予実の差分を把握することがよくあるエクセルのガントチャートだとわからないので、遅延をごまかしたりもできますし、実際の納期に対するリスクが隠蔽されがちです。
スクラムで推奨されているバーンダウンチャートはその点、「難しいことはわからないが遅れていることはわかる」ないしは、「とりあえず納期には間に合いそうだ」を可視化するには十分な機能です。エクセルでも簡単に実現できるし。
1週間以内で完了する細々したタスクも多いですが、逆にいつまでやるんだっけこれ?みたいな長期プロジェクトも入り混じるのがマーケティング担当者のお仕事。
例えば、エクセルでの作り方が以下のページにもあるので、ガントチャートをバーンダウンチャートに置き換えてみてもいいかもしれません。


カイゼンの道具としてのスクラム

自己組織化にしてもバーンダウンチャートにしてもカンバンにしても、ただそのやり方を真似ることが大事なのではありません。その取り組みを通して、チームや個人が成長していくことがで目的です。
多少ゲーム感覚の部分も取り入れることで、日々、業務の管理・消化に忙殺されることなく、アウトプットの品質にこだわり、結果として地力がつけられるようになるといいですね。





「ありがとう」メールを活用する

インターネットマーケティング施策として長く歴史を持つメール施策。
単純なメルマガは嫌われがちですが、『確認』メールであればむしろ必要で重要だという話。

これがもとネタ。

メールが安心感をあたえる

ある調査によると、49%のユーザーはオンライン購買をした後に確認メールを受け取らないと不安に思うそうです。

この調査自体はサウジアラビアのユーザーに対するものらしいですが、この結果自体は一般的に援用できるのではないでしょうか。
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よくあるものであれば、上記のようなメールですが、購入ミスを防ぐとともにユーザーに違和感をなく、エンゲージメントを高めるチャンスとも言えます。
メールマガジン登録や他商品の登録、フェイスブックやLINEのアカウント登録など、伝えたい情報を押し付けがましくなく伝えることができます。

メールで読者とつながる

また、読者はメルマガ登録を行う際に、以下の要素が伝わってくることを大事にしているそうです。
  • 読者として尊重されているか
  • なんらかの機能を持っているか
  • なにか金銭的な価値・メリットがあるか
  • コンテンツが魅力的か
ちなみにより重要に感じるのもこの順番のようです。
こういった内容を含まないコミュニケーションは軽んじられ、いずれ読まれなくなります。
例えば、ある転職サイトは日曜日のメールマガジンでは、転職に関連する読み物を整理して送ることで読者を惹きつけています。
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人気の高い記事を中心にまとめることで、見逃しを防いでくれます。
また、ダブルオプトインというテクニックを使うことで、深いエンゲージメントを持った顧客を得る方法もあります。
これは具体的なには、顧客がメルマガ登録の際に確認メールを送り、さらにそのメールから登録完了のリンクを踏むことで登録を完了させることです。
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こうした導線を貼ることで登録完了数は減少しますが、配信率や開封数に反映されるような質の高いユーザーを集めることが期待できます。

メールも見た目が重要

メールを送るときには利用してもらっているサービスとトンマナを揃えて、同じサービスから送っていることも重要です。
開封率は購買確認メールにかんしては70%を超えるという説もあり、デザインにこだわる、モバイルフレンドリーかどうかなど気にかけることで価値が上がるポイントもたくさんありそうです。

こちらの記事でも細かいテクニックを紹介しています。

ノーレスはダメ

いつも僕がメールに限らずお客様にコミュニケーションをすることを気にかけているのが、ファーストリテイリング柳井さんの以下の言葉。
チラシはお客様へのラブレター。だから僕はその思いを伝えるためにチラシ一枚にこだわるのです。
たとえ一人一人に個別に書くことができなくても、自分のサービス、ブランドに関心を持ってもらったお客様。
誠意を持って楽しんでもらえるためのお礼状としてあたっていきたいですね。

1to1の実現に不可欠な要素はなにか

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GWは本やブログを消化するタイミングでもあります

1to1およびパーソナライゼーションに関するこちらの記事が非常に面白かったので骨子をメモ。かなりの長文で引用も多いのでかなり割愛してますが。
 

実現しているのは全体の4割

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2016年の調査によると4割以下の企業しかなんらかのパーソナライゼーションを実装していないようです。実際のトレンドや思いとは裏腹に実現できている企業は少ないようです。
ではなぜ実現できないのか。
 

実現のための3つのポイント

パーソナライゼーションを実現するためは以下の三つの要素を揃える必要があります。
それが、正確で意思決定に必要なデータ、顧客一人一人に対して無限のパターンを持った豊かなコンテンツ、そして、誰に何を掲示するべきことを決めるロジックです。
特にロジックは大まかにいって、ビジネスロジックや機械学習に分かれます。
そして、このロジックこそが最も難しいポイントと言えるでしょう。
 

ロジックをどう選ぶのか

ロジックの作り方もさらに大きく三つに分けられます。
  • ビジネスロジックによるルール
  • 最適化によるルール作成
  • 機械学習による作成
それぞれの方法にそれぞれのメリットデメリットがあるので、特にロジックを立てる時の課題とそのロジックを維持するときの課題を意識しないといけません。
いってしまうと持続可能であり続けることが大事という事です。
細かい点は原文に当たるとして、メンテナンスの手がかかるが立ちあがりが速いビジネスロジック型と、最適解を見つけるが立ち上がりに時間がかかる最適化型、さらには誤ったシナリオに誘導される可能性もある機械学習型に分けれるのかもしれません。
この辺は、いくつかのロジックを併用する事で失敗を防ぐような気がしているので、時間があればまとめておきます。
 
 
 
 
 

ターゲティングとシナリオマーケティングはどう違うのか


さて、最近仕事上でよく話をしていて、誤解が生まれたり、説明が面倒くさかったりすることが、ターゲティングマーケティングとシナリオマーケティング。どちらもいわゆるライトメッセージ・ライトタイミングを訴求するものですが、考え方も違いますし、その効果の性格も異なってくるものです。
そもそもでいうと、CRMとかマーケティングオートメーションとか、コンセプトは同じで言葉面だけが違うものが何回も何回も膾炙されるのがいけないのですが。

すべてのマーケティングはターゲティングである

ざっくりいうとそんな感じ。そもそもすべからず全員に伝えたいものなんてそんなに無くて、あるとすれば例えば災害情報などの生き死にや財産に係るもの。
あ、ちなみにこの記事でいう「マーケティング」は広告宣伝・販売促進の類としての施策を指しています。狭義でのマーケティングですね。
CMのようにターゲティングができない媒体もあるけれど、それは媒体として指定できないだけであって、伝えたい人は本当はその中の一部にしかならないということです。
インターネットの普及とそれに伴う個人情報の集積はこの広告の世界にイノベーションを起こしました。
情報収集と管理のコストが圧倒的に下がったことを背景に、今までは一部の企業しかできなかった顧客をカテゴライズした上でのコミュニケーションが実現したのです。
それは登録を促された性別年齢といった個人情報だけではなく、行動履歴・購買履歴・趣味嗜好による3軸4軸での分割です。最近はさらにあるユーザーに似ているユーザーの「Look alike」という考え方で類似ユーザーの抽出も珍しいものではなくなりました。

「おもてなし」のためのターゲティング

シナリオマーケティングといってまず一番に出てくるのはメールでのコミュニケーションですが、最近はメール以外での施策も多いようです。サイト内でのバナー、外部広告、LINEなど、お客様がふれる様々なメディアで同じ考えでの施策が増えてきました。

先日紹介したこちらがよくある施策の例です。一つ一つを見るとこれは技術的にはターゲティング施策と同じことがわかります。
ただ、登録情報や趣味嗜好ではなく、直前に行った行動に依存したターゲット抽出を行っているのです。
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これは以下の記事で紹介されたまとめですが、この中のの行動履歴および、行動履歴+αで実施するのはシナリオマーケティングとなります。

※ちなみにこの記事はRFMの考え方の落とし穴にかんして細かく説明してある良記事です。

また、以下の記事もメールに限った文脈になりますが、ターゲティングの性格別に整理してます。

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シナリオの書き方を資料に落とした時の具体的な書き方も紹介されています。
『特定の行動』や『メールへの特定反応』によって送付と分岐が行われる手法です。特定条件に対して『YES』or『NO』などで分岐し、それが更に連続して分岐していく流れが一般的で、対象者の『現在の状態(現在の検討プロセス、リテラシー、ニーズなど)』によりフォーカスしたコミュニケーションが実行されます。

じっくりコツコツ、積み上げましょう

その性格上、シナリオマーケティングでの施策は一回一回の対象ユーザーは極めて少ないため、毎日毎週続けていくことで積み上げを期待する施策です。
実際に1回配信や掲出に対する効果はCTRやCVRは高いでしょうが、配信数自体が少ないために、短期的に効果は見えずらいものになります。ただし、シナリオをきちんと設計してあげればオプトアウトもされにくいものですし、お客様にサービスを楽しんでもらう、使っていただくことを後おしする施策になります。
シナリオマーケティング施策を起案する際にはどうしてもボリュームを問われて後ろ向きなリアクションをもらうこともありますが、ポイントとしては、見立てとしては日々繰り返しをすることでの積み上げという価値をうまく説明し、仕立てとしてはサービス利用へのポジティブインパクトを見せることかもしれません。