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ログマニアックス

日々学んだこと、気づいたことをメモ代わりに残していければ。カバー範囲は割と広めです。

アンケート調査で追うべきもの

census filter

普段あまりアンケート調査の設計には関わらないのですが、調査結果を読みこんだり、結果に対してノリツッコミを入れるは結構好きだったりします。

とある媒体でアンケート調査設計にコメントを求められたのでメモ。

個人の嗜好性が高いメディアサービスでの話で相談されたのですが、別にECでもマッチングでもなんでもそうかなぁと思っています。

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「株式会社自分」としてお金に困らないように

スーパーその日ぐらしというのが我が人生の座右の銘なのですが、段々とそうもいかなくなってくるのが世の中の辛いところです。

少し古い本ですが、最近勧められて読んだのがこちらの本。

改訂版 金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント:経済的自由があなたのものになる (単行本)

改訂版 金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント:経済的自由があなたのものになる (単行本)

 

いわゆる「金持ち父さん」で有名なロバートキヨサキの本です。

今までは、あまり興味がなかったのですが、キャリア観・仕事観にもつながる面白い本でした。

あんまり面白かったので、お借りして読んでたのですが、自分用にも購入してしまいました。Kindle版がない本なので紙版で購入しています。

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「論理的思考」の作り方

ロジカルシンキング、論理的な思考という言葉が人口に膾炙されるようになったのはここ10年ぐらいだと思う。

リーマン・ショック前の好景気時にMBAブームが起きて、官庁も大手企業もエリート起用をMBAへ送り込み、その卒業生の一部を中心に活躍された外資系戦略コンサルを中心に、地頭・論理的思考などといった話題が登場するようになった。

それから10年。

まさに10年一昔ということかもしれないが、戦略コンサルも多くの会社は国内での営業拠点を縮小し、地頭という言葉も一般になり、論理的思考というものはいわばコモディティーとなっているのかもしれない。

先日、社内でロジカルシンキング研修的なものを受けたのでメモ。

特にテキストの内容がよかったので、紹介します。研修自体も著者の照屋さんが講師を担当していただきました。

ロジカル・シンキング―論理的な思考と構成のスキル (Best solution)

ロジカル・シンキング―論理的な思考と構成のスキル (Best solution)

 

 ロジカルシンキング研修という名前の研修はビジネススクールも含めて何回か受けたのですが、この研修に関しては、単一の論理構成のパターンを繰り返し叩き込むという意味で非常にわかりやすかった。

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洗練された広告は「広告」をやめるという話

本日はメンバーズさんが主催する以下のセミナーに行ってきました。所属チームが「ユーザーエンゲージメント」を冠しているゆえに楽しみに行ってきましたが、なかなかおもしろかったのでメモ。

ブランドは生活者に伝わり、深く認知されてこそ存在価値を生みます。Webサイトを構築するだけでは「価値がない」に等しいと言っても過言ではありません。

コミュニケーションのデジタル化が加速する中、生活者に愛されるブランド体験の提供に成功しているのは、徹底的な顧客視点で"手段としてのデジタル"を効果的に活用している企業です。

本セミナーでは、顧客体験価値の最大化で流通小売のオムニチャネルを牽引する良品計画WEB事業部長川名常海氏、米国を拠点に数多くのナショナルクライアントのマーケティング活動を支援する大柴ひさみ氏をゲストに迎え、「顧客ロイヤルティを最大化させるエンゲージメント・マーケティング」を深い視座で解説します。

こんな感じです。

事例をベースにUSの話をされて、それにリンクする形で無印良品の話がされてました。

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営業組織をカイゼンするKPI経営

さらっと読んだのでとりいそぎ、レビューメモ。

マーケティングのKPI 「売れる仕組み」の新評価軸

マーケティングのKPI 「売れる仕組み」の新評価軸

 

 上島さんは日本で「リード・ナーチャリング」という言葉を全面に出して紹介されたマーケターとして有名ですね。

WEB来訪者を顧客に育てる リードナーチャリング

WEB来訪者を顧客に育てる リードナーチャリング

  • 作者: 上島千鶴,古賀雅隆,板倉雅人
  • 出版社/メーカー: 日経BPコンサルティング
  • 発売日: 2009/11/19
  • メディア: 単行本
  • 購入: 1人 クリック: 4回
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この本も以前に読んだことがありますが、今回はどちらかというと非Web業界向けにKPIの活用を促していくための本になります。

 

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積み上げで考えるCRM施策の評価

CRMの施策は多くの場合、一つ一つの施策は非常に効果が小さいものですが、積み重ねることで効果が積まれていく施策が多いです。

例えば行動ターゲメールなど、もともと配信ボリュームが少ない施策であれば、サイトの規模によっては再来訪・再CVへの貢献は1日数十程度といったこともあるかもしれません。

そういう時に例えば、積み上げでの整理をすることで議論することができます。

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例えば、メディア事業におけるサンキューメールでの積み上げを考えてみましょう。毎日少しずつ積み上げていくことで1日目は非常に小さい効果ですが、5日目は1日目から5日目まで、N日目は1日目からN日目まで、といった数字の積み上げがシミュレーションできます。

※↑の場合にはなんとなく週末ベースでどかっと上げるみたいなのでわかりにくいですが(汗)

例えば卑近な話ですが、施策の優先順位などを決める際には仕立てと見立ての報告・提案を事前に求められることがあります。

CRM施策は施策としては地味で、開発に対して大きなコストはかからないことが多いですが、逆に成果のアピールが単日だと難しいことがあります。

そんな時は例えば「1ヶ月・○日間の継続積み上げでこれぐらいのボリュームがある」といったコミュニケーションを階段上の表などで説明するのは、一つわかりやすいテクニックかもしれません。

黒いMacBookこと、Razer Blade Stealthファーストインプレッション

いろいろと言い訳は用意しているのですが、結論でいうと、先日日本でも販売が開始したRazer blade stealthを購入しました!

www.razerzone.com

いわゆるダークサイドに堕ちたMacbookということでMacbook12インチとほぼ同じふっとプリンタのウルトラブックウィンドウズマシンです。

いろいろ特徴はあるのですがファーストインプレッション的なメモを残しておきます

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